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άμυνα|Amyna
子どもを標的にした残忍な性犯罪のニュースが絶えない。
たとえ生命が助かったとしても、子どもは心に残った傷を一生背負って生きていく。
子どもたちを性犯罪から守る方法はないのか?

それを追求するのがこのプロジェクトです。

ANNOUNCEMENTお知らせ

性犯罪マップが完成しましたので、ご覧ください!

性犯罪マップには2種類あります。誰でも見ることが出来る一般公開用と、

より詳しい情報が含まれているAmynaサポーター用です。

詳しくは、下のボタンをクリックして、性犯罪マップのページをご覧ください。

データ収集と、そのマッピングは、私たちの活動すべての基礎になります。

Mini-CROWDFUNDING

子どもが被害になる性犯罪は毎日起きています。

つまり、不幸なことに性犯罪マップのデータベースも常にアップデートする必要があります。

もっと簡単に情報にアクセスできるように、

性犯罪マップを載せるスマホ用アプリを開発したいと考えています。

研究課題もまだまだ残っています。

そのためのにサポートをして頂ければ大変有り難いです。

SUBSCRIPTION継続支援

継続することが重要なプロジェクトなので、なるべく多くの人に負担にならない程度に継続的にサポートしてもらいたいと思っています。1ヶ月につき500円~5,000円の間で、選んでもらえたら嬉しいです。

継続支援(Subscription)していただくと(どの金額でも)、Amynaサポーター用マップにアクセスが出来ます。

他にも色々なサポートの仕方がありますので、こちらもご覧ください。

ROADMAP

ACTIVITIES課題と取組

少し注意してみていると、子どもが性犯罪の被害者になる事件が毎日のようにあります。被害にあった子どもとまったく繋がりのない他人も含め、教師、警官、保育士、塾教師、親など子どもにとっての絶対的な権力者の位置にいる人間がしばしば性犯罪の加害者になっています。

調べ始めると、「子どもたちを守る」という素朴な願望がさまざまな問題に囲まれていることが分かってきました。それらをいくつかに分類してみました。

News子どもの性犯罪に関する外部サイトのニュース

*キーワードをもとに自動で取得しています。

Infomation活動記録


2025.4月以降 Amyna クラウドファンディング準備・実施予定


2025.03.02 第三回進捗報告会を開催。Amyna ウェブサイト(本サイトです)公開。


2024.10.06 第二回進捗報告会を開催


2024.06.30 第一回進捗報告会を開催。


2024.03.22 『子どもたちを性犯罪から守るプロジェクト』の立ち上げを発表


退会のご要望をいただいた皆様へ

おまたせしており申し訳ありません。退会のご要望をいただいた方は順次手続きをすすめてまいります。
現在当サイトではユーザの方ご自身で退会・削除していただくメニューがございませんので、運営にて退会・削除を
行います。
なお、「削除しますがよいですか」という事前の個別確認は行っておりませんのでご了承ください。

子どもたちをとりまく状況を理解するためにしっておくべきことを少しずつ追加していきます

ことば内容
日本版DBS子どもに接する仕事に就く人に性犯罪歴がないか確認する制度。2024年6月19日に「子ども性暴力防止法」が成立した。
DBSとは、英国内務省が管轄する「Disclosure and Barring Service(ディスクロージャー・アンド・バーリング・サービス)」(前歴開示および前歴者就業制限機構)の略。
参考サイト:e-gov 学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律
プライベートゾーン他者に見せたり触らせたりしない場所。子どもにわかりやすく、水着で隠す場所と口、と説明される。
グルーミング性犯罪・性的虐待の文脈におけるグルーミング、チャイルド・グルーミング(英:child grooming)とは、性交や猥褻行為などの性的虐待をすることを目的に、未成年の子どもと親しくなり、信頼など感情的なつながりを築き、手なずけ、時にはその家族とも感情的なつながりを築き、子どもの性的虐待への抵抗・妨害を低下させる行為である。性的グルーミング、性的手なずけとも。
*「グルーミング (性犯罪)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/wiki/グルーミング)2024年11月09日15時(日本時間)時点
ペドフィリア(小児性愛)思春期前の小児(通常13歳以下)との性行為を含んだ性的興奮をもたらす反復的かつ強烈な空想,衝動,または行動を特徴とする。小児に対する性犯罪は,報告される性犯罪行為の中で大きな割合を占めている。大半の小児性愛者は男性である。有病率は不明であるが,成人男性人口の最大3%,女性ではかなり低いと推定されている。大半の例において,成人の小児性愛者は対象の小児の知人であり,家族,義理の親,権威をもつ人間(例,教師,聖職者,コーチ)である場合がある。近親姦以外の小児性愛症例では,性交よりもむしろ,衣服を脱がせた小児を見て,小児の性器を愛撫する行為の方が多いとみられている
*MSDマニュアル「小児性愛症」より抜粋して引用
(https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/08-精神疾患/パラフィリアおよびパラフィリア症群/小児性愛症?query=小児性愛症)